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生落語!
                       柳家喬太郎独演会



柳家喬太郎

生落語一周年記念特別公演
日時   11月27日(金)
      開場18時30分
      開演19時
      17時より整理券を配布いたします、
会場   中区本川町 ゲバントホール
木戸銭  お一人様  3500円
      前売り    3200円
      ペアチケット 6000円(予約のみ)

主催   広島で生の落語を聴く会
お問合せ  090-9570-4579(上村)
      FAX(0856)24-1261


※当店にもチケット御座います。

               【いぶしぎん】からのお知らせでした。 





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2009/11/17(Tue) | ちょいとお知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
秋の味覚は?
秋です、食欲の秋、読書の秋、純米燗酒の秋、
何で、秋には何々の秋、なのでしょう?
春や夏ではダメなのでしょうか?
スポーツの冬じゃぁダメ?
だれかさんなんて小さい秋まで見つけるんですよ?小さいのに・・・・

私の場合、夏も冬も食欲は有るし、本も読みます(見るだけかも?)
勿論、年中お酒は燗にします、暑くても燗です、燗をするのも呑むのも好きなんです!

でも?何故?秋は特別扱いしてもらえるのでしょう?

そんなこたぁどーでも良い・・・?・・・・・・ごもっとも、

秋の味覚、松茸、新米、蓮根に里芋、栗、秋刀魚とか鹿・・・・・えっ?  しか?
実は、鹿は梅雨から9月ごろまでが美味しいのですが、
何故だか鹿が手に入りました、(宮島産では御座いません、勿論、奈良でもありません)
早速、ジャガ芋と玉葱と鹿でコロッケにしてみよう!
それから、もも肉の真ん中辺りは?

真ん中あたりは?
たたき
え?
たたき
たたきっ!
鹿のたたきです!
癖も無く旨いのです!
鹿2
それから秋と言えば?
そう!モッツアレラ!!

はぁ~?モッツアレラァ~??チーズじゃん!チーズの秋ぃ?

       ・・・・・・まあえぇじゃない!
モッツアレラ1 モッツアレラ2 味噌 モッツアレラ真空終了









何故だか?モッツアレラです、何となくモッツアレラです!
しかも味噌に漬けます、お酒が進むんです、ただそれだけです。
    
                                おしまい。


2009/11/15(Sun) | 美味しい食べ物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
秋の日の出来事3
滝のような雨、足元に気をとられ、水溜に注意しながら歩く、

歩きながらの話題は、今日味わえる生モトの話などではなく、

雨男の話、そもそも雨男って何なんだろうか?
その人物が参加する催しはかなり高い確率で雨が降ると言うが、
誰か、その確率を調べたことがあるのだろうか?

雨男だけではなく、贔屓にしている野球チームの応援にある特定の人物が行くと
負ける確率が高いとか・・この場合は何男?

彼が現れると、青空に雲が出てくるから?・・・くも男・・・・?ショッカー・・・?

「ここですよ、昔は料亭だったんです、」
掛井さんの声の先には、割烹ホテル「一ぷく」立派な建物だ、
竹鶴生#37211;を楽しむ会 日本料理いっぷく
酷い雨にやられ、その足はびっしょりと濡れ、
綺麗に掃除されている座敷へ上がることに弱冠のためらいを感じた、

既に、大半の参加者は到着していた、
細長いその部屋は、仕切りを付けると三つの小部屋に変わるようだ、
部屋の左右に床の間があり、その場合どちらが上座なのだろうか?
座る場所を皆迷っている、
掛井さんが「こう言う場合は入り口から奥の中心が上座になります」

石川杜氏に真ん中へ座っていただくことに決まった、

その石川杜氏の自宅は、「一ぷく」から目と鼻の先である、
ブーは学生の頃から感じるのだが、一番近くの者が一番遅くやってくることが多いようだ、
これも統計などとったことはないのだが、そんな気がする、
やはり、杜氏は最後に現れた、

主役の登場により自然に会は始まった、
石川杜氏の想像していなかった短すぎる話の後、
急遽、ブーが乾杯の挨拶をたのまれてしまった、
当然乾杯のお酒から生モトのお燗、しかも純米大吟醸である、
竹鶴の呑切会で初めて口にした時から、ゆっくり味わいたかったお酒だ、

猪口に注がれたお酒から立ち込める色っぽい香りが鼻をくすぐる、
(早く呑みたい!!)
このお酒を前にすれば、どんな挨拶も長く退屈な話になるに違いない、

「そんな訳で、乾杯!!」

つまらない挨拶は短いほうが世のため、人のため、酒のためだとブーは思った、
生#37211;の数々2 料理1 料理2
料理も旨い、酒も旨い、そして素敵な皆様の仲間に入れて頂き、幸せな時を過ごしたブーなのでした、







ここでいぶしぎんからお知らせです、
竹鶴生モト、本当に旨いお酒です、
居酒屋いぶしぎん も、この会に刺激を受け、生モトが登場!
16・17BY 16・17BY裏
平成16年の6号酵母添加と無添加、平成17年仕込み35号の三種類!
16BYは何やらお酒の中に漂っています、
澱1     澱2
どんなお味になっているのかな?
楽しみです、

              お知らせでした!





そして あっ!と言う間に時は流れ、二次回の会場へ移動、
秘密倶楽部へ・・・残念ながらここから記憶が無い!
気が付いた時は西条の駅でした、
そして次に気が付いたのは?見知らぬ遠い駅。


















御迷惑、お掛けした皆様、深く深く反省しています、御免なさい!















2009/11/12(Thu) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
秋の日の出来事2
それは一本の電話から始まった、

「もしもし、西条の掛井酒店です、今、お時間大丈夫でしょうか?」
ブーがいつもお世話になっている掛井さんからの電話だった、
その内容は、竹鶴酒造の平成19年生モト(キモト)ばかりを楽しまないか?
しかも石川杜氏と一緒に、とこんな内容だ、

断る理由など無い、むしろ積極的に参加させてもらいたい、
参加させてもらうべきだ!心中は興奮していたが、冷静を装い
「楽しそうですね、是非参加さて下さい、」




10月31日土曜日、ブーの営む小さな居酒屋は、有り難いことに少し忙しかった、
ブーはいつもより早く店を閉め睡眠をとっておきたかったのだが、
そこは水商売の宿命か、こんな日に限っていつもより遅くなってしまう、よくあることだ、


「はあ、こがぁな時間じゃぁ・・・」帰宅したブーは時計を見ながらそうつぶやいた、
時計の針は5時前を指していた、
生モトを楽しむ会は正午から場所は東広島市西条、
最低でも9時には起きなければ間に合わないかも知れない!
そう思いながら結局、床についたのは午前6時前、

ブーは中々寝付けなかった、それは、まるで幼い頃、
遠足前夜に楽しみで寝つけないあの感覚と同じだな、
いつになれば大人になれるのだろう?そう思いながら夢の中へ入りこんだ、

念入りに確認していた目覚まし時計は、ブーの指示通り8時45分に不愉快な音を発した!

「ちいたぁ優しゅうに起こせんのんかのぉ?」
きちんと指示通りに仕事をこなした時計に苛立った声でブーはつぶやきながら起き上がった、

ブーにしては珍しく朝食を食べる気は起きなかった、
「駅まで送って行こうか?」妻の言葉に少し躊躇したのだが、
これから起こるであろう幸せを一人だけで味わうことへの後ろめたさが
甘えず、自分で歩くことを選ばせた、

空は重い鉛色、天気予報は当たるようだ、
帰りに雨が降っていなければきっと忘れるであろうと考え、
傘はなるべく良くない物を選んで出かけた、

自宅から駅まではおよそ15分、見慣れた景色だが、久々に歩くと一昔と微妙に変わっていることに気付く、
昔、友人が住んでいた場所が5台分の駐車場に変わっていた、あの家族は今どうしているだろうか?
など考えながら歩いた、
前方の山がにわかに騒がしい、その音は次第にこっちへ近づいて来る、
「雨じゃぁ!」傘を開くと同時に大粒の雨が激しい勢いで落ちてきた、
「こりゃあ酷いのぉ!」もう少しで駅へ付くのだが、細いその道は舗装されておらず
乾いた砂はたちまち泥の小川と変わってゆく、
無人の小さな駅には、予想より多くの人がいた、
この小さな駅は一部しか屋根は無く、小屋のような駅舎や一部の屋根の下へ皆逃げ込んでいる、
無人駅に自動改札口があり、その隣には切符の自動販売機が置いてある、
西条までの切符を購入し、切符を通した、

土砂降りの雨の中、二本の細長い鉄の塊はカタンコトンと乾いた音を少しずつ大きくしながら響かせた、
五線譜に書けば、クレッシェンドかな?そんなことを思い少し愉快になった、
やがて大きな音を立て、列車がホームに入って来た、

先の駅から乗っている人達の傘は濡れて無いようだ、
空いていた席に腰を下ろす、ふと正面に座っている少女に目が止まった、
その少女は美味しそうに おむすび をほうばっていた、
その おむすび はコンビニなどのそれとは明らかに違い愛情がこもっているように見えた、
おむすび を食べるその顔はとても幸せそうで微笑ましく思えた、
朝食を食べないで出かけたことを少し後悔した、

隣の年配の女性二人は身の回りのささいな出来事や夕べのテレビの話をけたたましい声でしている、
話の内容は決して面白いものでは無かったが不愉快なものでも無かった、
周りを見ると多くの人達は無表情で携帯電話を操作している不気味だ、

車内で色んな人を観察するのは以外に楽しく退屈しのぎになる、
広島駅へ着き乗り換えの山陽本線登りへ、
車内は空いていた、二人掛の席の窓側へ座った、列車は静かに走り出す、ふいに眠気が襲って来た、
別に逆らうことは無い、目を閉じて眠ればよい、
乗り過ごしたとしても二つ先の白市が終点だし時間も少し余裕がある、
眠り始めたその時、ガラガラの席にも関わらず、ドスン、隣に誰か座った気配、
目を開け、左隣を窺うと、丸本さんが・・・・
どうやら列車は既に広島から二駅を過ぎ海田市をも離れようとしている、
彼は、安芸区船越で酒屋を営んでいてとても感じの良い人だ、
ブーも近くに行くときは立ち寄り酒を購入する、
何より、彼の母親が作る竹の子ご飯は絶品で、
その竹の子ご飯には、コオネが入っていてその旨みは一口目からやって来るのだ、淡白な竹の子を包み込むような
コオネの脂身のコクと旨み、竹の子の食感と木の芽の香りと相まって幸せな気持ちになれる
ブーは春先にそれを頂くと、ご機嫌になるのだ、
「あっ!丸本さん、良ぉ分かりましたね、」
「お休みになっとるところ、起こしたみたいで、構わず寝て下さい、」
と、気を使ってくれたが、
隣に座った彼とは、これから飲む竹鶴生モトや、丸本酒店の近くにある本洲一の杜氏の事など、
楽しい話をしているうちに、さっきまでの眠気は何処かへ忘れていた、
西条駅までの時間はとても短く感じられた、

列車から降りると、改札口へ向かった、陸橋の階段を登っていると、
おむすび をほうばっていたあの彼女が少し先を歩いていた、
自動改札を出て後ろを振り返ると、続々と見覚えの有る面々が改札を抜け出して来た、
皆目的はブーと同じだと直ぐ分かった、
西条駅から、待ち合わせの掛井酒店までは、歩いてほんの5~6分、
雨は降っていないが、直ぐにでも降り始めそうな雲行きだ、
雑談をしながら歩き始めると、ザァ~!!いきなり激しい土砂降りの雨、
靴は勿論、ズボンも膝のあたりまでずぶ濡れになっていく、
壊れた雨樋から落ちて来る水は激しく飛沫を飛ばし小さな滝壺のようだ、
「こりゃあやれんのぉ~ズボンから靴からびっしょりじゃぁ」
「儂の傘ぁ雨漏りしよるわぃ」
皆それぞれ雨の被害を報告し合っている、しかしその表情は明るく、
少しは困りながらも何処か楽しげでもあった、




酔いが醒めてきたので、おしまい、
続きは気が向いたらって事にします。
2009/11/08(Sun) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
秋の日の出来事、
心地良いリズムと振動、快適な温度、ブーは気持ち良く眠っていた、
ふっと目を覚まし辺りに目をやる、走行中の列車の中らしい、
その音はモーターのそれでは無く、ディーゼルエンジンの音だ、
間違えなく(広島のローカル線)芸備線だ、車両には人影はまばらだ、
何気なく、背中越しの車窓をぼんやりと眺めた、
暗闇の中、時折小さな明かりが、右から左へと流れてゆく、

「そういやぁ、わしゃぁ酔うてから、芸備線に乗ったのぉ、ここは、何処じゃろう?」

少し闇に目が慣れてきた、見覚えの無い風景が後ろへ後ろへ過ぎてゆく、
降りるべき駅は既に通過したのだと気付くのには十秒も掛からなかった、
次の駅は何処だろう?折り返しの列車は?無い場合どうすれば?
兎に角、この列車を降りなければ更に離れた場所へ運ばれてしまう、ブーは思った、

程なく列車の速度は緩やかになり次の駅に到着する、案内の放送は既に流れた後らしい、
何処だろうか?不安な気持ちでホームへと降り立つ、背中のリュックが重い、

「西条の掛井さん所で、一升瓶、二本買うたけぇ重たぁわいのぉ」

芸備線は電化されていない上、単線、だが、幸い降りた駅は登り列車と下り列車がすれ違う駅で一番と二番のホームが有る、
そして今降りた列車の車掌に聞いてみた、

「戸坂駅で降りよう、思うたんじゃが、寝とって乗り過ごしてしもぉた、下りの汽車は有りますかいのぉ?ほいで、料金はどがぁしましょうか?」

まだ若い車掌は一瞬、困った表情を見せたが直ぐに苦笑しながら、

「そりゃあ、大変じゃったですね、今その列車を待ってます、もうじき来ますよ、料金、今回だけはええですよ、気を付けて」

なんと親切な車掌だろうか?
情けない気持ちではあったが、若い車掌のお陰で暖かい気持ちにもなれた、
感謝しながら、下り列車に乗り込んだ、流石に戸坂駅まで眠ることは無かった、

何故このように、情けない一日の締めくくりになったのか?

その続きは、また今度?





2009/11/04(Wed) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
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