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中島屋
中島屋

また、いぶしぎんのオヤジ、酒蔵へ行ったらしいわよ奥様、

  えっ!またぁ~?今度はどこよぉ?

それがねぇ 山口県の周南市にある中島屋さん、ですって、

  あのオヤジ、よっぽど暇なのかしら?休みの日は殆ど蔵見学だとか言っちゃって、
  あっちこっちへ行ってるんでしょぉ?本当に酒蔵なのかしらねぇ?

今回も西条の掛井さん御夫婦と御一緒だったらしいわよ、

  やぁねぇ~、いつも掛井さんを巻き込んじゃって、掛井さんもいい迷惑よね!

本当、お気の毒だわよねぇ、それで、奥様、今回はそれだけじゃぁないのよぉ~!

  ちょっとぉ、それってどお言うことよぉ?

聞きたい?? ここだけの話だけど、旬遊(しゅんゆう)っていう季節誌、御存知?

  知ってる、知ってる!年に4回出るあの旬遊でしょ?旬遊がどうしたの?

そおなのよぉ~!その旬遊の寿喜華和さんも御一緒だったらしいのよぉ~!

  あら、嫌だ!寿喜華和さんまでも巻き込んじゃったのぉ~?
  信じられないわよねぇ!何でまたそれが分かったの?

写真っ!写真をみたのよぉ!その写真に、ほら、写ってらっしゃったの、
これがその写真!
集合写真

  本当だ!おっどろいたわねぇ!ところで、写真の右端、上と下の方は何方かしら?

その方は、蔵の中村社長、そして下の方が奥様よぉ!
社長は杜氏もやっていらっしゃるって話よぉ~!

などと、公園の奥様方の井戸端会議のねたに される事はありません!

今回は山口県中島屋さんへ行って参りました、
こちらの蔵とはかれこれ十年近くお付き合いをさせていただいております、
たまたま煙突を見つけ軽い気持ちで伺ったのですが、
その当時から熟成酒などかなり興味深いお酒が御座いました、

この日は既に甑も倒れ、仕込み蔵に醪が数本、搾られるその日を待つばかり、そんな状態でした、
撮影杉川さん
熱心にシャッターを押されてた、寿喜華和様のお姿が印象に残ってます、
我々素人と違い、アングルなどを考えながらの撮影なさっていらっしゃいました、

さて、仕込みもほぼ終りに近く徐々に片付けに移る段階でしたので、
杜氏のお話をゆっくりと伺うことが出来ました、 しかも・・・

嬉しいことに・・・・・御馳走付きで・・・!
おもてなし
玄米焼きおにぎり、自家製の奈良漬、蕗の佃煮、わけぎのぬた和え、
麹漬け鰯
小鰯の麹漬け、水菜の胡麻和え、
粕汁
粕汁!そして?
春待ち酒とにごり
お酒!勿論?
御燗
御燗!!
しかし・・・残念な事に・・・・私と掛井様は運転手!
従って?
お茶
お茶け!あぁ~お茶け美味しかった!
宴1 宴2 蔵の風景
皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?羨ましいっ!
こちらの食材、蔵の畑や庭から、調味料の味噌や麹は自家製、当然お酒も!
何故だか癒される、本当に美味しい食事でした、女将さん御馳走様でした。
フキノトウ つくし
フキノトウも土筆もすでに時期が過ぎていました、今年も春が早くやって来た?

運転手以外は大満足の蔵見学でした。(運転手は大の中位かなぁ~?)

中村杜氏兼、社長、社長夫人、暖かいおもてなし、心から感謝しています、有り難う御座いました。






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2010/03/24(Wed) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
出雲のお酒と言えば?
毎週のように、酒蔵へ行っている訳では御座いません、

が・・・また・・行きました・・

今度は何処へ?     それは、出雲へ!
出雲の何て酒?     それは、出雲のいまいちの酒!
へ?いまいち?     今市と言う場所、地名です!
銘柄は?        +旭日です!
へ?プラス旭日?    ジュウジアサヒです!
+はジュウジと読むの? そうですジュウジアサシです!
アサシですか?     アサシじゃなくってアサシで・・・?
どっちでも良いの?   アサヒだったと思う!

蔵の裏 酒林 十字旭日店内
こんな蔵です、綺麗な蔵でしょ?
先ず、こんな事させてもらいました、
路地放冷
甑で蒸したお米を広げ、冷ましています、これが何枚も有ります、
この日は中添え(なかぞえ)なので、次の留添え(とめぞえ)は、この日の二倍の量です、
蔵の人達と、お邪魔軍団六名でも結構大変な作業です、
お酒造りは繊細な重労働です、
この冷やしたお酒を皆で運んで、タンクの中へ、どぼぉ~ん!
タンクの中にお米が沢山入って行きます、
夫婦で櫂入れ
米が沢山入ると、櫂入れも大変ですが・・・・?
楽しそうに・・しかも夫婦で!
一つのタンクに櫂を二人で・・・
まぁ仲の良いことで!

洗米の機械が新しくなっていました、
洗米マシーン 洗米マシーン2
この洗米機最新式です・・・ 多分・・・かなぁ~?
この機械の活躍を見ないまま、お昼ごはんを食べに行きました、
寺田様が連れて行って下さったのは、こちら!
こん吉堂 こん吉堂入り口
こん吉堂!素晴らしいお店です、
何がって?お料理も お酒も 店主も お店も
お湯呑み先ずこのような感じで烏龍茶が出て参ります、
烏龍無くなる前にお湯を足して下さいます、一杯目より、二杯目の方が美味しく感じます、
そして、お料理を待っている間は?
煎餅パリパリの焼き煎餅が!
更に、  チーズ チーズが!
煎餅はパリパリで程よく香ばしく微かに胡麻の香りが、そして、このチーズを少しだけ乗せると・・・?
熟成したチーズの濃厚な旨みを舌の上に残しながら、すぅーっと溶けてしまいます、
そして煎餅の食感と供に嬉しい余韻がしばらく口と鼻腔いっぱいに幸福を残して去って行きます、
これは反則です!もお一度味わいたくなります!酒を飲みたくなります!

最初からこのような・・・この先どんなことになるのだろう?
五目焼き 五目焼き2 春巻き 蒸豚
明石焼き(五目焼き)、春巻き、蒸豚、と次々出てくる旨い料理の数々!
五目焼きは外はカリッ、中はトロォ~リ、そのままでも旨い!が・・お出しの中へ入れて・・・・
中からお出しがジュゥ~ワリ!丸い茶碗蒸し+出し巻き卵+α

春巻きは?先ほどの煎餅を焼く前の物かなぁ?シットリして皮に自家製の海鮮醤かな?それとも甜麺醤?
どっらにしても市販されている物とは区別が付きます、それを塗って、野菜を巻いて・・・
口に運ぶだけ!感想は?旨い!

蒸豚は?北京ダックのような食べ方、家鴨が蒸豚に変わり薬味が違う感じかなぁ?
これも旨い!

これを烏龍茶だけで楽しむのは勿体無い!
いつの日か、休みを利用して、泊りがけで出直す事に決定!

最後の〆は米恕(ミーカオ?)と読んだかな?自信ない、
これを食べるとイーカオになるとか言いながら食べた、
ミーカオ 混ぜると・・
もち米の上に豆、豚、胡瓜が乗ってます、混ぜて食べると・・・これも酒が欲しくなる味!
いつ行っちゃおうかなぁ?又、楽しみが増えたなぁ!

















2010/03/05(Fri) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬の豊平(旧)
豊平風景2 豊平風景
2月14日は何の日でしたっけ?・・・多分キジと開春の日だったと思います、

広島を午前10時過ぎに出発
キジバス
天候にも恵まれ、快適に豊平へ、

八月のあの日と違い虫の声も無く、静かな豊平へは正午前に無事到着!
キジ園看板大
今回のお酒は、島根県、温泉津の開春(若林酒造)
開春顔ぶれ 爆発物処理
乾杯のお酒は、爆発注意!活性純米にごり、社長の若林様の見事な処理により無事抜栓、
心配そうに見守る森澤様(酒商山田)と夜師意様、
乾杯の挨拶も若林社長にお願いして、「かんぱぁ~い!」
若林様乾杯
この日も心のこもったお料理の数々、
ほんの一部だけ御紹介しますと・・
キジお弁当 キジ刺身 キジ鍋 コウチン煮卵 キジ宴

お弁当、お刺身、お鍋、○×◇の煮卵など、取り上げているとキリが無いのでこの辺で、
(実は他の写真、撮ってません!)
乾杯以外のお酒は、殆どこちらへ・・
御燗係り
煮酒地獄へ、あの夏の日とは違い、地獄でも無く、快適に御燗をつけて下さいました。
おや?波多野様(酒商山田)も楽しそうにお酒を煮ていますね、
お陰様で、私は何もせず、ゆっくりと食事とお酒を楽しめました、

楽車(だんじり)の小山様親子も御参加して下さいました、
小山親子
ひょっとして、ポニョやトトロなどのキャラクターをお考え中でしょうか?
楽しい時間はこの日も素早く過ぎ去って、帰る時間、
御参加して下さった皆様と恒例の記念写真を一枚!
皆様

キジ園の皆様、今回も本当に楽しめました、暖かいおもてなし有り難う御座いました、

ニシキ、バスの運転手さん、行きも帰りも安全運転でとても快適でした、又宜しくお願い致します、


その後広島に到着し、当然のように二次回が御座いました、
何故だか?二次回から御参加下さった方が何名・・・・・・?
キジ二次回
残酒も残さず飲み干したところで無事お開きとなりましたとさ、メデタシ めでたし。










2010/03/04(Thu) | 楽しい企画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
竹鶴へ!
もう一月前になるのですが、
竹原の竹鶴酒造さんへ見学に行って参りました、
土曜日の営業を終えて、ひとっ風呂浴びて、そのまま出掛けました、

睡眠不足の私を心配して下さった、井野宇恵様が車を出して下さいました、
途中、西条の掛井様御夫妻と合流し、合計4名で竹原へ、

竹鶴さんに着いたのは、午前7時30分、この日はお天気に恵まれ気持ちの良い朝でした、
放射冷却のせいなのか、気温はかなり低く、凍えるようです、
竹鶴玄関ワイド

蔵の皆様、丁度朝食の時間で、其の間、
奥様が入れて下さった、紅茶(牛乳入り)をいただき、冷えた体が温まりました、

休憩も終り、早速作業開始です、
水蒸気を上げる甑 甑3 甑掘り

言葉も無く、テキパキと作業は進んで行きます、
肌を刺すような冷たい空気の中、甑からは高温の蒸気が吹き上がります、
かぶせてある布を取り、蒸し上がったばかりのお米を掘り出します、
熱々のお米は、素早く熱を取る為、竹の簀に広げられ、固めては広げるという作業を繰り返されます、
路地放冷 路地放冷2

熱を奪われたお米は、室の中へ、
室2 室4


ここで種付け、そして床揉み、言葉だけだと官能的だと思うのは私だけでしょうか?


時間は前後しますが、室の中では、こんな作業も、
糀蓋1 糀蓋2 糀蓋3
麹蓋の中には、米麹が入っています、積んである蓋を積み替える作業です、
最初(右)は丸い山の真ん中が窪んでいます、それをほぐすように蓋を揺すって(中)
四角く、でも良く見ると周りが土手のように高くなっています、浅い溝も三本見えます、(左)
最初の形も、最後の形もそれぞれ意味を持っていて、熱や湿度などを考えられた形なのだそうです、
奥が深いですねぇ、
この作業は積み替えと言うそうです、
暖かい室(室温は34℃位だったでしょうか?)から、一気に5℃の世界へ戻ります、
蔵人さん、環境の変化が大きいので大変でしょうね、
今年から生モトを木桶で仕込まれると聞いてましたので、
そちらが気になり、次は仕込み蔵へ、
先ずサーマルタンク(電源は切ってある)を覗いてみました、
サーマルタンク醗酵中
忙しそうに泡消し君が回っています、いよいよ木桶へ、
木製甑空底
ありゃまぁ?空っぽ!
これは、木桶の底です、醪が入ると見ることは出来ませんのでついでに載せて見ました、
木桶 生モト桶醗酵中
三本の木桶が並んでいます、一昨年見たあの木桶が醪を湛え生き返ったみたいです、
この木桶で醸されるお酒は一体どんな味になるのでしょうね?楽しみです、
こうして醪を見た後、お昼の休憩へ、
我々は竹鶴さんの斜め向かいにあるお蕎麦屋さん(遊山さん)へ、
この日は本当に寒かったので、皆様揃って、鴨南蛮、
遊山鴨南蛮
旨かったぁ~!

お昼休憩の後、実は、モト摺りをさせて頂きました、
今年は西條鶴さんと竹鶴さんの二羽の鶴のモトを摺らせて頂きました、
摺る前の米手モト後 モト摺り2 一番摺り2
私達がやらせて頂いたのは、二番摺りです、一回目と二回目では味が違うのです、
酵素の関係らしいですね、
モト摺り一番後サジ モトのサジ
サジの中のお米の表情も右(1回目)と左(二回目)では違います、

ここの場所はモト場と言って、お酒のモト、酒母(シュボ)を造る所です、
竹鶴さんでは弱い酵母菌は要らない、強い者だけ生き残れば良いと、
静かですが、まるで「虎の穴」のような場所なのです、
酒母は温められたり、冷やされたりを幾度と無く繰り返され温度を上げたり下げたりしながら、
少しずつ温度を上げて行くのです、
暖気入れ
これは暖気入れと言って、暖かいお湯が入った、暖気と言う器具を入れている所です、
お湯のお陰で温度は上がって行きます、酵母菌にとって心地良い作業なのかも知れないですね、
モト場でこんな作業をしている時に、櫂入れとか洗物とか、米を運んだり、
蔵の中はあちらこちらで同時進行していて、当然全てを見学出来る訳はありません、
青空の下洗物
洗米を見学して、
洗米 洗米2 洗米後の米
洗ったお米は限定給水と言って、数秒単位での給水を行い、笊で水を切り一晩、寝かされ、
明くる日には甑へ入れられ蒸されます、そこから醪行きや室行き、またはモト場行きなど
異なった行き先が待っています、
二人での洗米の作業は息も良く合っていて見ていても気持ちが良いのです、

そして、忘れていましたが、利き酒の事もほんの少し、
利酒2
仕込み蔵の二階では、利き酒の部屋があります、今年搾ったお酒がズラリ並んでいます、
当然、搾ったばかりの木桶の生モトの姿も見えます、
味は? 搾ったばかりのお酒はやっぱり・・・?
誰がお酒は搾ったばかりんが旨いなんて言ったのかな?
私は、このお酒達にはまだまだ時間が要ると思います、
このお酒達を楽しむ為にはまだまだ健康でないといけないですね、

朝早くから、夜中まで、真夜中も起き出しての作業も沢山あるし、美味しいお酒を造る事は、
本当に大変なのです、どの蔵も????
一生懸命美味しいお酒を私達に届けようと努力されています、
本当に感謝して頂かなければいけませんね、

お忙しい中、私達の相手をして下さった蔵の皆様、石川杜氏、
有り難う御座いました、竹鶴酒造のお酒達を口に出来る日を心待ちにしています。















2010/03/03(Wed) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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