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やっぱり凄い!
竹鶴呑切会、今年で12回目だそうです、干支が1週した訳です、
有り難い事に、私は、7回目の参加です、
12回竹鶴呑切会看板
先ず、社長の挨拶、専務の会社としての説明、
20年のお酒は、全量純米だそうです、
生モトは10本に、
管理し過ぎない「放し飼いの酒造り」を今年も継続、
製造年月日は瓶詰めの日に統一、
酒類全般、消費期限や品質保持期限の表示対象では無い、
原料米は三笠フーズなど他の業者経由の物は無く、広島酒造協同組合に斡旋して頂いたもの、

因みに  クズ米(事故米食用不可)は、  10㎏で700円
      食用米(普段、食べている米)は 10㎏で2400円
      好適米(山田錦など)は、      10㎏ 4300円
当然ですが、米の相場を知っている人間は700円の米に疑問を感じる?はずでしょ?

例えば、1ℓ15円のガソリンを疑わないで買う人は恐らく、いらっしゃらないのでは?
常識があれば・・・!
話がそれてしまいました・・が、でもねぇ!
    

そして杜氏の話、毎回面白いお話を聞かせて下さるのですが、
今回は、何と、お茶のお話(実は、呑切前に社長から、ちらっと・・・・・!)
竹鶴石川杜氏
そのお茶の話とは、阿波番茶のお話!

お話を伺って、先ず自然に自生している木(お茶の木)を
八十八夜ではなく、七月の土用の頃新芽も古葉も根こそぎ摘み取り、
柔らかくない葉っぱまで、根こそぎですよ、木は丸裸(可愛そう、でも枯れない、強い!)

そして、茹でて舟形の茶摺り機で摺るらしいのです、桶に漬け込んで醗酵!

杜氏の興味は摺って醗酵させ造るお茶!まるで生モト!

そこで思い出しました、キジを食べに豊平へ行った遠いあの日・・・(8月31日)
キジ園の殿の故郷は、兵庫県の朝来(あさご)だと、杜氏に伝えた時から、
私は二人の会話に入れない状態になってしまった、寂しかった、あの日を・・・

何故あのように朝来の話が盛り上がってしましたのか?
この呑切会の杜氏のお話でやっとわかりました!
えっ!そんなことは、どうだって良い?  おっしゃる通りです。

実は朝来には茶摺りと言う地名が有ると言うこと、
そして、その昔は、交通手段として河川の舟が活躍していた、
朝来から川を下ると灘があり、そして瀬戸内海、海の向こうは阿波の国!
お茶から生モトへの道のりへとつなぐ何とも面白い名推理でした、

エロス杜氏・妄想杜氏・そして今回は推理杜氏に変身していました。
毎回興味深い話を聞かせていただき、座るとすぐ睡魔がやってくる私も退屈しません、


そしていよいよ、きき酒、
竹鶴呑切会場
初参加の時は、全種類の竹鶴を、きき酒し、とても興奮、しかもとても疲れた印象でした、
今回も、やっぱり疲れました、(実は苦手、)
評点、熟度、寸評を書き込むのです、57種類も、全部竹鶴を、常温で・・・

未熟な私は、この日初めて、純米大吟醸の凄さを思い知らされました!
今まで、50%以下のお酒は確かに旨いけれど、
値段と味を天秤にかけると、純米吟醸で十分楽しめる、と確信していました。  
が・・・・・今回、
生モトの大吟醸を口にした時、その旨さに、きき酒を忘れてしまいそうなくらい驚きました!
言葉では言い表せない、体と心が欲しがるんです。
これまで飲んできたお酒とは、明らかに違うのです、
こんなお酒と出会うと、ある意味で不幸の始まり?かも知れません!
とにかく、生モト純米大吟醸は凄い!
死ぬ前、最後に口に入れてもらいたい!

生モトに共通した雰囲気は、栗(焼いたものや、グラッセ、焦がしたバターで焼き栗を絡めたなど・・)
何となく、何処かに栗を感じました。

その後、懇親会が有ったのですが、
続きは、又、今度。

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2008/10/01(Wed) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
--生もと純米大吟醸--

 竹鶴呑切会の事が記事になかなかアップされないので、どうしたのかなぁ〜〜〜と思っておりましたが
そうですか、「生モト純米大吟醸」未知の世界ですか!ぞくぞくとするものがありますね。後1年気長に指をくわえて待ちまする。今はH18BY仕込み30号の割り水版生モトですかね。
by: Kenji * 2008/10/01 17:38 * URL [ 編集] | page top↑
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Kenji様、
生モト大吟醸はしびれが来るほど旨い酒です、
今から益々美味しくなって行くと思います、
一緒に呑めると良いですね、
今からとても楽しみです。
by: 小牧です、 * 2008/10/03 03:19 * URL [ 編集] | page top↑
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