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竹原&神辺
3月18日(日曜)お世話になりっぱなしの西条の掛井酒店ご夫婦と、竹原の竹鶴さんと、神辺の天宝一さんへ遊びに行きました、
順番は竹原→神辺ですが、反対からのお話です、
予定の時間を少し過ぎてから天宝一に到着、村上さんと応接間で造りの話や酒への考えなど、結構熱い話をして頂き、蔵へ・・甑から室へと進み
20070321033704.jpg
(室の中の村上さん)
この蔵の室の癖などの話を聞いていると、
隣の室から作業の音がしてきました(ここの蔵は、室が二つ有ります)、村上さんに作業も見たいとお願いすると、一緒にしましょう!と、思いがけないお言葉が・・
引き込んだ米に種麹を振り、山にしてある蒸し米が発芽をはじめてからの温度や湿気などが均一になるために、切り返し(山にしてある米を崩していく作業)を、手伝わせて頂きました、
20070321034741.jpg

(切り替えしの様子)
米は弾力がありながら、とてもさばけが良くて気持ちよくパラパラになって行きました、これも、米を洗う時からの下処理がとても大切だと改めて感じました(料理も同じです)
室の仕事も終わり、醪を見せて頂きました、もう表面は地になっていて、派手な泡は出ないけれど、タンクによって面の表情が違うのが面白かったですよ、
香りはどれも穏やかで、若い林檎とバナナを思わせる感じでした、

いよいよ、今年の酒の利き酒です、
20070321035941.jpg

(猪口に酒を注ぐ村上さん)
今年の酒は、すでに味がしっかりあり、食事に邪魔をする余慶な臭いも無くて口に含む前から期待が膨らみました、
全体にシナモンのような、爽やかさ(残り香)がありました、
20070321040426.jpg

千本錦と純米大吟は火入れしてからの出荷らしいですが、
その他は生のままの出荷だそうです、

山田錦だけもう少し、味が開いていないように感じましたが、
他のお酒は表情は硬いけれどそろそろ呑んでも良い感じです、
特に雄町は、炊きたての豆ご飯のような旨みを感じ、燗にしたら(家に帰って)フレッシュな香りが引き立ちました、(55度位に)
今年は、酵母無添加生酛も造っていらして、そちらもきいたのですが、
まだ、しっかりと味が出てきていないですよ、
村上さんに聞いてみたら、やはり出荷は来年以降と結う事で、安心しました、
出来れば、雄町も火入れして、秋以降に出してほしいなぁ~!

とにかく、今年も期待大の蔵でした、

まだ、甑も倒れていないのにお邪魔致しまして、高田杜氏、蔵の方々、村上さん本当にご迷惑お掛け致しました。
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2007/03/21(Wed) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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