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小笹屋竹鶴呑切会
第十四回小笹屋竹鶴呑切会に参加させて頂きました、
14回竹鶴呑み切会
社長の挨拶で会は始まり、続いて専務の水のお話、
内容は、軟水、硬水のお話、
水に含まれるカルシウム、マグネシュウムの合計質量によるそうです、
少ないと軟水、多いと硬水と言うらいのですが、どれ位含まれていれば硬水とかはっきりした区別は無いのだそうです、世界保健機関ではアメリカ硬度で定義されているそうです、
0mg/ℓ以上60mg/ℓ未満は軟水 
60mg/ℓ以上120mg/ℓ未満は中軟水
120mg/ℓ以上180mg/ℓ未満は硬水
180mg/ℓ以上は超硬水
だそうです。
ですが、科学技術をドイツから輸入した関係か、現在でも日本酒はドイツ硬度を使っているそうです。
硬度計算式などの話、酒造用水の条件の話、など、
ためになるお話をして下さいました。

その後石川杜氏の原料アルコールと四段掛けのお話とこちらも興味深いお話でした。

そしていよいよきき酒へ、
なるべくお酒のデーターは見ないで(見ると未熟な私はつい先入観を持ってしまうので)
毎年の事ですが、このきき酒は辛い!
その多くは私の好きなお酒、今年は木桶で生モトを醸してらっしゃるので、
気になります、が結局最後までどれが木桶なのかはっきりしないままきき酒を終えました、
きき酒は評価表へ書き込んでいきます、評点、熟度、そして寸評
例えば、
評点2点 熟度1点 寸評『オレンジママレードを連想する苦と酸あり、まだ若くあじにまとまりが無い、』

など、分かりもしないくせに、偉そうな事を記入します。

本当は、『若いけれど好きな味、温めて大根田楽と楽しみたい、』とか思っているくせに!

毎回の事ですが、お酒の良い点、そうで無い点を少しでも知りたい、
何故この味が出たのかなども理解したい、
その時の感想は、一年後には変わる事もしばしばあります、
お酒の将来の姿などお酒の変化を予想しながらきき酒します、
所詮、何度やってもその姿ははっきりとは見えません、
無責任ですが、分からないから面白いのかも、
(多分皆様は良くお分かりなんだと思います)

しかし皆様に解り易く伝えるために、どうすれば良いかを考えさせてくれる機会だと感謝します。

呑み切風景 呑み切風景2
皆様、きき酒マシーンに変身し真剣にきいていらっしゃいます、

辛いきき酒も終り、懇親会へ、


秋のディスプレー 懇親会料理 懇親会料理2



やっとお酒を飲み込む事が出来る、(きき酒は勿体無いが吐き出すので・・)

そおう思っていた矢先、石川杜氏が近づいて来られ、『乾杯の挨拶をお願いします』
とおっしゃいました!

『えぇッ!酔う前では緊張するので、私も皆様も酔われてからにして下さい・・・・』
・・・・と・・訳の分からない事を思いながらも石川杜氏のお願いを断る事も出来ず・・・


壇上へ、そして、『かんぱいぁい!』
今まで他人事と思っていたのですが、まさかの出来事でした、

やっとこれで燗酒を味わう時間になった、
賀茂川荘のお料理はどれも工夫がしてありとても美味しく楽しい時間です、

その上、きき酒で気になったお酒をどんどんお燗にしてもらい、
料理といただくと、あのお酒はどのように変化するのか?
周りを見渡せば、素晴らしい方々、その皆様との会話にも刺激を受けながらの有意義な食事でした。

懇親会の後、贅沢なお風呂に入り、
二次回がある離れへ移動、
二次回の話?それはナイショです。


雨の賀茂川荘 朝の賀茂川荘

おまけ、
部屋から見下ろす雨の賀茂川荘と朝日を浴びながら見下ろした賀茂川荘












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2010/10/02(Sat) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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