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第15回竹鶴呑切会
先日の出来事です、第15回竹鶴酒造の呑切会へ参加させていただきました、
早いもので、私は10回目の参加です、
この会で知り合った多くの素晴らしい方々は今でも私の財産です。

石川杜氏挨拶10%












社長、石川杜氏の挨拶の後、専務のお話、内容は酸について、そして杜氏のお話、
内容は、夏の我慢大会のバスで聞いたお話しでした、その素晴らしい話の内容は、
勿体無いからここでは書けません。
続いて、私の苦手なきき酒の時間、
呑切会風景10%












皆様、私と違ってとても熱心にお酒をきいていらっしゃいます、

私ですか?
どうもきき酒、苦手でして、とりあえず一般の市販酒から

スペックを見ると頭の中で酒をきいてしまうので、なるべく詳しい情報は入れないようにして、

きき猪口のお酒を少量口に含み、最初に香り、そして口に含んだ時の香りと味、
勿体無いけれど吐き出した後の残り香、と後味、切れなど、
注意深く確認していきます。

飲み込めない、お酒を次々口に含み吐き出す作業は意外と疲れます。

去年に続き、今年は木桶で仕込んだ生モトがあります、

22年醸造年度の木桶、純米大吟醸の前で、思わず立ち止まってしまいました、
どのお酒も素晴らしいのですが、特に気になるお酒でした、

不思議なのは、去年の生モトより、今年の物の方が、味がシッカリ分かり、今直ぐ飲みたい、
そんなお酒でした。

去年の生モトももう少しの辛抱で楽しめる時がやって来ます。
まだ少し硬い感じですが、とても素晴らしいお酒です、皆様、期待して下さい。

辛いきき酒に時間も終わり、いよいよ飲み込んでも良い時間が来ました、
懇親会です。

待ちに待った乾杯!ご挨拶はお蕎麦屋の斉藤さん、
斉藤さん乾杯10%










この後、気になったあのお酒達を飲み込めるのです、
なんと素晴らしい事でしょう?
そして、会場のホテル賀茂川荘さんの素晴らしいお料理の数々(ほんの一部)
毎年趣向を変え私達を楽しませて下さいます。

前菜盛り10鮑10%あなご10%













などなど
とても食べきれないご馳走の数々、大満足です。

肝心のなのは酒でしたね呑切なのだから、

この会では気になるお酒を蔵人さんにお願いしてお燗にしてもらうのです、
流石蔵人、熱々で良い感じです、
お燗の注文が殺到し蔵人さん、大忙し、お疲れ様でした。

きちんと造られたお酒は、どのお料理にも良く合い、どんな温度でも腰砕けしない、

本来お酒は強い物で、決してデリケートな物ではないと再認識しました、
当然、飲み込む物だとも。

きき酒での印象はあくまで氷山の一角にすぎない、その一角を感じ取りどんな料理に合わせれば
もっと美味しく、楽しくなるのか?温度は?熟成させればどのような味わいに変わるのか?
私達、飲食店のきき酒はそんなお酒の変化、料理との相性などを占う感じなのかな?
っと最近感じています。

知れば知るほど、分からない事が増し、近づいたつもりが、そうでもなかったり・・・
益々お酒の面白さにはまってしまいます。




料理と一緒だと何倍もそして何通りも楽しさが増す、
それが食中酒です、特にきちんと造られたお酒(日本酒)は
どの料理とも相性が良いので安心です。

当たり前の事を当たり前にやる、
安く、早く、楽に、安全に、メーカーサイドの造りは飲んでも楽しくありません、
そして次もありません。

お燗酒はお湯の準備がいる(ランニングコストが掛かる)
ある程度の知識がなければいけない、(アルバイトでは提供出来ない)
など、お店にとって負の部分しかないのが事実、
お店サイドの考え方では、やはり楽しくありません。

当たり前の事を当たり前にやる、毎年この会に参加すると感じることです。



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2011/09/28(Wed) | 日本酒 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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