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色の有る酒・・・?


お店でお酒を提供していると時々?
いえよくこう言った言葉を耳にします。

このお酒色がある!・・って

そんなに色の有るお酒に違和感があるのでしょうか?

例えばビールを注文して無色透明なビールが運ばれて来たらどう思うでしょうか?
 
おそらく何故?このビールは透明なんでしょう?って疑問をもつはずです。

色の有る紹興酒をグラスに注いでも誰も文句は言わないでしょう。

ではワイン!
ワイングラスに無色透明な白ワインが注がれ、ゴブレットの水と区別がつかない場合は?
この場合も???って思うに違いありません!

赤ワインを注文して無色透明の物を注がれた時には必ずクレームをつけるはずです。

店頭に褐色の味醂と無色の味醂が並べて有ればきっと褐色の物を手に取るはずです。

ビール、ワイン(赤・白) 紹興酒、味醂そして お酒(日本酒)他にはどぶろくやマッコリ等有るでしょう、
これらは全て醸造酒です。
この醸造酒の中で無色透明でも違和感無く口に運ぶ飲み物は国酒である日本酒だけではないでしょうか?

私は年に何度か酒蔵にお邪魔し搾ったばかりのお酒に出会う機会がありますが、無色透明な生まれたてのお酒は出会った事は一度も有りません。

何処でどんなふうに無色透明に生まれ変わるのでしょう?
何故?無色透明にする必要があるのでしょう?

無色透明のお酒を見る度にそんな疑問を抱いてしまいます・・・


お酒は無色透明でなければいかん!
そう思い込んでいらっしゃる方からのクレームが多いお酒が幾つか御座います。

その代表?に竹原の竹鶴と言う名のお酒が御座います。


あれはまだ寒い冬の出来事でした。
早起きして早朝の竹鶴酒造へお邪魔しました。

凍える寒さの竹原は朝日がまぶしく透き通った空気に包まれていました。
竹鶴酒造はそんな空気に真っ白く輝く水蒸気を勢い良く放ち青い空に美しく溶け込ませていました。
10竹鶴朝2




まぶしい水蒸気はここから生まれていました。
10甑1



これは甑(こしき) お米を蒸しています、蒸しあがったお米は大切に掘られ冷やされます。

10甑2



10路地放冷





蒸し上がったお米の状態を確認する為にひねり餅を作る石川杜氏
10ひねりもち

10ひねり餅2


焼いて食べさせていただきました。少し焦げてほろ苦く素朴な味わい。
その他、酒粕を剥がしたり、洗米、分析等、蔵人さん達はキビキビと働いていらっしゃいました。
10洗米
10酒粕剥し

ここら辺で急に眠気が・・・・

続きはまた今度・・・・・

皆様、やっぱり無色透明なお酒が好きですか?

お休みなさいイェ~Ⅴ








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2014/04/14(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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